Grampians National Park [旅行記]
早朝出発・・・ねっ眠い
自分以外はテンション高く、それでも三脚にカメラだけは担いで、
バスは真っ暗な中進む。
バスの外は寒いでしょ!寒いでしょ!
どうしてみんな飛び出すの!
飛び出す理由は、この日の出。
撮らにゃいかんが・・・個人的には何かが足りない気がしてのらない。
ここはナショナルパーク。
絶景が目の前にある。
だが・・・寒い
コテージに帰ってから朝食。
荷造りをして再度ナショナルパークへ。
不思議なもんだよね。
普段だったらこの落差、絶対降りたりしたくない。
それが全然平気で降りちゃえる。
降りるってことは登るってこと。
登れるんかなって思ったけど、これもやすやす登れちゃう。
全く勝手なもん。
何がいいって、人がいないこと。
日本だったら、人があふれてるんだろうけど、
自分達以外はほんの数人。
途中トイレ休憩とともにちょっと休憩したビジターセンター。
カンガルーのミートパイがあり、
仲間の数人が食していたら・・・
日本でも湘南あたりのトンビがすごいけど、
ここではそんなにガツガツしていない。
が、おねだりはちゃんとする。
まるで仲間の一人?一羽のように話に加わっているみたいによってきて、
さりげなく食する。
席を立てば彼らの宴会が始まるって感じ。
公園の一角には違う彼らがのんびりと、
日曜にテレビを見ているオヤジのように横になり、
1m程度までよってもビクともしない。
なんて盛りだくさんのツアーも終了、メルボルンへ向かう。
メルボルン着Pm7時。
ホテルの前まで送ってくれて、仲間ともここでお別れ。
メルアド等交換して、バスは人ごみに消えていった。
チェックインして、食事のために街に出る。
と言っても向かうはスーパー。
パンとヨーグルト、ちょっとしたサラダを購入して、
ホテルで夕食。
ちなみにホテルはこんな感じ。
お部屋は広いし清潔。
が、やっぱり寒い!シャワーのみのは日本人には不向きです〜
明日は、バスで2時間。
その先には友人が待っているはず。
おやすみなさ〜い
自分以外はテンション高く、それでも三脚にカメラだけは担いで、
バスは真っ暗な中進む。
バスの外は寒いでしょ!寒いでしょ!
どうしてみんな飛び出すの!
飛び出す理由は、この日の出。
撮らにゃいかんが・・・個人的には何かが足りない気がしてのらない。
ここはナショナルパーク。
絶景が目の前にある。
だが・・・寒い
コテージに帰ってから朝食。
荷造りをして再度ナショナルパークへ。
不思議なもんだよね。
普段だったらこの落差、絶対降りたりしたくない。
それが全然平気で降りちゃえる。
降りるってことは登るってこと。
登れるんかなって思ったけど、これもやすやす登れちゃう。
全く勝手なもん。
何がいいって、人がいないこと。
日本だったら、人があふれてるんだろうけど、
自分達以外はほんの数人。
途中トイレ休憩とともにちょっと休憩したビジターセンター。
カンガルーのミートパイがあり、
仲間の数人が食していたら・・・
日本でも湘南あたりのトンビがすごいけど、
ここではそんなにガツガツしていない。
が、おねだりはちゃんとする。
まるで仲間の一人?一羽のように話に加わっているみたいによってきて、
さりげなく食する。
席を立てば彼らの宴会が始まるって感じ。
公園の一角には違う彼らがのんびりと、
日曜にテレビを見ているオヤジのように横になり、
1m程度までよってもビクともしない。
なんて盛りだくさんのツアーも終了、メルボルンへ向かう。
メルボルン着Pm7時。
ホテルの前まで送ってくれて、仲間ともここでお別れ。
メルアド等交換して、バスは人ごみに消えていった。
チェックインして、食事のために街に出る。
と言っても向かうはスーパー。
パンとヨーグルト、ちょっとしたサラダを購入して、
ホテルで夕食。
ちなみにホテルはこんな感じ。
お部屋は広いし清潔。
が、やっぱり寒い!シャワーのみのは日本人には不向きです〜
明日は、バスで2時間。
その先には友人が待っているはず。
おやすみなさ〜い
綺麗な空色ですね^_^
カンガルーの親子、めちゃくちゃ可愛いですね♩
by kichi (2016-11-09 12:27)
彼らのテリトリーにお邪魔しているので、
おどかさないようにそっとシャッターを押しました。
ほんと、可愛かったですよ。
by chacha (2016-11-11 18:43)