Wilsons Promontory National Park [旅行記]
ぐっすり眠ってパッキングをして、
これからが今回の旅の本番。
ホームステイの始まり。
まずは友人がピックアップしてくれるはずのFosterまでバスの旅。
チケット売り場で言われた通りバスステーションへ。
でもだーれもいない。
仕方ない。
毎度おなじみ片っ端から聞いて歩くしかない。
「Foster行きのバスはここですか?」
バス会社の制服を着た人に聞いたのに分からんと言う
聞く人5人目。
やっと同じバスに乗車するとのこと。
でも、教えてもらった乗り場から二つ右にずれていた。
聞いてよかった(ホッ)
バスに揺られて眠くなっても、降り場を間違えるわけいかず、
眠気と戦うこと2時間。
そこはスーパーマーケットも2箇所ある街だった。
運転手がバゲージを出してくれ、
受け取って振り返ると彼女が立っていた。
まずは彼女の留守番をしている兄弟の家へ。
昼食後、「ちょっと散歩に行こう。」
軽い散歩のつもりが、目の前に広がる世界は動くもの一つない世界。
前回、彼女が来た時はエミューが歩いていたらしい。
今回は足跡のみ。
この砂丘は小さい方で、他にもっと大きい砂丘もあるらしい。
空が低く高く、なんといったらこれを表現できるんだろう・・・
ナショナルパークに犬は連れて入れない。
今度は犬のお散歩に。
ディンゴの血を引く彼は、1日に二回散歩が必要らしい。
家の庭でも自由に走り回っているのに、
なんとも贅沢な。
夕食を一緒に作り、のんびり過ごす。
「今日はこっちのお風呂に入りなさい。」
行ってみてびっくり。
ジャグジーはろうそくの火が揺らめき、目の前は満天の星空。
日本で削られてささくれ立った心が癒されていく。
家の明かりがあってもミルキーウェイが瞬く。
旅の目的はきっとこの感覚なのかもしれない。
これからが今回の旅の本番。
ホームステイの始まり。
まずは友人がピックアップしてくれるはずのFosterまでバスの旅。
チケット売り場で言われた通りバスステーションへ。
でもだーれもいない。
仕方ない。
毎度おなじみ片っ端から聞いて歩くしかない。
「Foster行きのバスはここですか?」
バス会社の制服を着た人に聞いたのに分からんと言う
聞く人5人目。
やっと同じバスに乗車するとのこと。
でも、教えてもらった乗り場から二つ右にずれていた。
聞いてよかった(ホッ)
バスに揺られて眠くなっても、降り場を間違えるわけいかず、
眠気と戦うこと2時間。
そこはスーパーマーケットも2箇所ある街だった。
運転手がバゲージを出してくれ、
受け取って振り返ると彼女が立っていた。
まずは彼女の留守番をしている兄弟の家へ。
昼食後、「ちょっと散歩に行こう。」
軽い散歩のつもりが、目の前に広がる世界は動くもの一つない世界。
前回、彼女が来た時はエミューが歩いていたらしい。
今回は足跡のみ。
この砂丘は小さい方で、他にもっと大きい砂丘もあるらしい。
空が低く高く、なんといったらこれを表現できるんだろう・・・
ナショナルパークに犬は連れて入れない。
今度は犬のお散歩に。
ディンゴの血を引く彼は、1日に二回散歩が必要らしい。
家の庭でも自由に走り回っているのに、
なんとも贅沢な。
夕食を一緒に作り、のんびり過ごす。
「今日はこっちのお風呂に入りなさい。」
行ってみてびっくり。
ジャグジーはろうそくの火が揺らめき、目の前は満天の星空。
日本で削られてささくれ立った心が癒されていく。
家の明かりがあってもミルキーウェイが瞬く。
旅の目的はきっとこの感覚なのかもしれない。
ロウソクの灯がともるジャグジー、すごくリフレッシュできそうですね^^
by kichi (2016-12-24 21:16)
お金がどれだけのもんなんだろうて思えました。
心の豊かさって・・・
そんなことを考えさせられた旅でした。
by chacha (2016-12-31 18:31)