2016夏の余韻 [旅行記]
東京はもう紅葉も終盤。
ちょうどこの夏、メルボルンを訪れた時と同じような気温。
すっきりと目覚めた朝。
カメラを片手に部屋を抜け出し、
このためにあるような窓の前に立つ。
ひとしきり写真を撮った後、
紅茶を入れ、朝日が上がるのをゆっくり楽しむ。
朝食の前に、友人の指導で30分以上ヨガをする。
朝食も自家製野菜のサラダ、ポーチドエッグに全粒粉のパン。
ゆっくりお茶を飲み、サンドイッチのお弁当を作る。
二人してカメラを手にナショナルパークへ向かう。
トレッキングコースは無数にあり、毎日違うコースを撮影して歩く。
途中ところどころで動物たちに遭遇。
この蟻、かなり危険です。
駐車場に現れたこの子、なんと触れちゃいました。
人を恐れていないようです。
午後、3時には帰宅。
彼女はお昼寝、こちらは読書の時間。
夕方には愛犬の散歩。
そして一緒に夕食を作り、撮った写真のことなど話しは弾み、
満天の星空の下、ろうそくの光の中、ジャグジーに入り、就寝。
東京での生活をどう考えばいいのか分からなくなっていく。
同じ時間が流れているとは到底思えない。
おしゃれな食べ物も、洋服も必要ない。
スーパーひとつない。
買い物も車で30分はかかる。それも信号などない。
ひたすら広い空間。
体の中の毒が流れ出て、浄化されていく気がする。
そんな日々から数ヶ月、また毒が溜まってきてる。
2016冬、今年も後少し、
来年もまたどこか広い空の下で、体が浄化されますように。
追伸
オーストラリアで出会った動植物をアップしておきます。
ちょうどこの夏、メルボルンを訪れた時と同じような気温。
すっきりと目覚めた朝。
カメラを片手に部屋を抜け出し、
このためにあるような窓の前に立つ。
ひとしきり写真を撮った後、
紅茶を入れ、朝日が上がるのをゆっくり楽しむ。
朝食の前に、友人の指導で30分以上ヨガをする。
朝食も自家製野菜のサラダ、ポーチドエッグに全粒粉のパン。
ゆっくりお茶を飲み、サンドイッチのお弁当を作る。
二人してカメラを手にナショナルパークへ向かう。
トレッキングコースは無数にあり、毎日違うコースを撮影して歩く。
途中ところどころで動物たちに遭遇。
この蟻、かなり危険です。
駐車場に現れたこの子、なんと触れちゃいました。
人を恐れていないようです。
午後、3時には帰宅。
彼女はお昼寝、こちらは読書の時間。
夕方には愛犬の散歩。
そして一緒に夕食を作り、撮った写真のことなど話しは弾み、
満天の星空の下、ろうそくの光の中、ジャグジーに入り、就寝。
東京での生活をどう考えばいいのか分からなくなっていく。
同じ時間が流れているとは到底思えない。
おしゃれな食べ物も、洋服も必要ない。
スーパーひとつない。
買い物も車で30分はかかる。それも信号などない。
ひたすら広い空間。
体の中の毒が流れ出て、浄化されていく気がする。
そんな日々から数ヶ月、また毒が溜まってきてる。
2016冬、今年も後少し、
来年もまたどこか広い空の下で、体が浄化されますように。
追伸
オーストラリアで出会った動植物をアップしておきます。
時間の流れがまったく違うんでしょうね。
朝日の差し込む写真にパワーを頂きました(^_^)
by kichi (2016-12-24 21:14)
何が違うのか、価値観なのか、人口なのか・・・
朝日とともに起き、夕陽とともに仕事を終える。
当たり前のことが日本では難しい。
大切なこと再確認するために、
またどこかにいきたいと思ってます。
by chacha (2016-12-31 18:38)