ケ・セラ・セラ
https://cha2.blog.ss-blog.jp/
なるようになるさっ!
chacha
2017-01-01T11:56:34+09:00
ja
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2017 酉年 元旦
https://cha2.blog.ss-blog.jp/2017-01-01
明けましておめでとうございます。今年ものんびりアップをしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
etc
chacha
2017-01-01T11:56:34+09:00
今年ものんびりアップをしていきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
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2016夏の余韻
https://cha2.blog.ss-blog.jp/2016-11-30
東京はもう紅葉も終盤。ちょうどこの夏、メルボルンを訪れた時と同じような気温。
旅行記
chacha
2016-11-30T19:31:51+09:00
ちょうどこの夏、メルボルンを訪れた時と同じような気温。
すっきりと目覚めた朝。
カメラを片手に部屋を抜け出し、
このためにあるような窓の前に立つ。
ひとしきり写真を撮った後、
紅茶を入れ、朝日が上がるのをゆっくり楽しむ。
朝食の前に、友人の指導で30分以上ヨガをする。
朝食も自家製野菜のサラダ、ポーチドエッグに全粒粉のパン。
ゆっくりお茶を飲み、サンドイッチのお弁当を作る。
二人してカメラを手にナショナルパークへ向かう。
トレッキングコースは無数にあり、毎日違うコースを撮影して歩く。
途中ところどころで動物たちに遭遇。
この蟻、かなり危険です。
駐車場に現れたこの子、なんと触れちゃいました。
人を恐れていないようです。
午後、3時には帰宅。
彼女はお昼寝、こちらは読書の時間。
夕方には愛犬の散歩。
そして一緒に夕食を作り、撮った写真のことなど話しは弾み、
満天の星空の下、ろうそくの光の中、ジャグジーに入り、就寝。
東京での生活をどう考えばいいのか分からなくなっていく。
同じ時間が流れているとは到底思えない。
おしゃれな食べ物も、洋服も必要ない。
スーパーひとつない。
買い物も車で30分はかかる。それも信号などない。
ひたすら広い空間。
体の中の毒が流れ出て、浄化されていく気がする。
そんな日々から数ヶ月、また毒が溜まってきてる。
2016冬、今年も後少し、
来年もまたどこか広い空の下で、体が浄化されますように。
追伸
オーストラリアで出会った動植物をアップしておきます。
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Wilsons Promontory National Park
https://cha2.blog.ss-blog.jp/2016-11-13
ぐっすり眠ってパッキングをして、これからが今回の旅の本番。ホームステイの始まり。まずは友人がピックアップしてくれるはずのFosterまでバスの旅。
旅行記
chacha
2016-11-13T20:46:15+09:00
これからが今回の旅の本番。
ホームステイの始まり。
まずは友人がピックアップしてくれるはずのFosterまでバスの旅。
チケット売り場で言われた通りバスステーションへ。
でもだーれもいない。
仕方ない。
毎度おなじみ片っ端から聞いて歩くしかない。
「Foster行きのバスはここですか?」
バス会社の制服を着た人に聞いたのに分からんと言う
聞く人5人目。
やっと同じバスに乗車するとのこと。
でも、教えてもらった乗り場から二つ右にずれていた。
聞いてよかった(ホッ)
バスに揺られて眠くなっても、降り場を間違えるわけいかず、
眠気と戦うこと2時間。
そこはスーパーマーケットも2箇所ある街だった。
運転手がバゲージを出してくれ、
受け取って振り返ると彼女が立っていた。
まずは彼女の留守番をしている兄弟の家へ。
昼食後、「ちょっと散歩に行こう。」
軽い散歩のつもりが、目の前に広がる世界は動くもの一つない世界。
前回、彼女が来た時はエミューが歩いていたらしい。
今回は足跡のみ。
この砂丘は小さい方で、他にもっと大きい砂丘もあるらしい。
空が低く高く、なんといったらこれを表現できるんだろう・・・
ナショナルパークに犬は連れて入れない。
今度は犬のお散歩に。
ディンゴの血を引く彼は、1日に二回散歩が必要らしい。
家の庭でも自由に走り回っているのに、
なんとも贅沢な。
夕食を一緒に作り、のんびり過ごす。
「今日はこっちのお風呂に入りなさい。」
行ってみてびっくり。
ジャグジーはろうそくの火が揺らめき、目の前は満天の星空。
日本で削られてささくれ立った心が癒されていく。
家の明かりがあってもミルキーウェイが瞬く。
旅の目的はきっとこの感覚なのかもしれない。
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Grampians National Park
https://cha2.blog.ss-blog.jp/2016-11-06
早朝出発・・・ねっ眠い自分以外はテンション高く、それでも三脚にカメラだけは担いで、バスは真っ暗な中進む。バスの外は寒いでしょ!寒いでしょ!どうしてみんな飛び出すの!
旅行記
chacha
2016-11-06T11:11:47+09:00
自分以外はテンション高く、それでも三脚にカメラだけは担いで、
バスは真っ暗な中進む。
バスの外は寒いでしょ!寒いでしょ!
どうしてみんな飛び出すの!
飛び出す理由は、この日の出。
撮らにゃいかんが・・・個人的には何かが足りない気がしてのらない。
ここはナショナルパーク。
絶景が目の前にある。
だが・・・寒い
コテージに帰ってから朝食。
荷造りをして再度ナショナルパークへ。
不思議なもんだよね。
普段だったらこの落差、絶対降りたりしたくない。
それが全然平気で降りちゃえる。
降りるってことは登るってこと。
登れるんかなって思ったけど、これもやすやす登れちゃう。
全く勝手なもん。
何がいいって、人がいないこと。
日本だったら、人があふれてるんだろうけど、
自分達以外はほんの数人。
途中トイレ休憩とともにちょっと休憩したビジターセンター。
カンガルーのミートパイがあり、
仲間の数人が食していたら・・・
日本でも湘南あたりのトンビがすごいけど、
ここではそんなにガツガツしていない。
が、おねだりはちゃんとする。
まるで仲間の一人?一羽のように話に加わっているみたいによってきて、
さりげなく食する。
席を立てば彼らの宴会が始まるって感じ。
公園の一角には違う彼らがのんびりと、
日曜にテレビを見ているオヤジのように横になり、
1m程度までよってもビクともしない。
なんて盛りだくさんのツアーも終了、メルボルンへ向かう。
メルボルン着Pm7時。
ホテルの前まで送ってくれて、仲間ともここでお別れ。
メルアド等交換して、バスは人ごみに消えていった。
チェックインして、食事のために街に出る。
と言っても向かうはスーパー。
パンとヨーグルト、ちょっとしたサラダを購入して、
ホテルで夕食。
ちなみにホテルはこんな感じ。
お部屋は広いし清潔。
が、やっぱり寒い!シャワーのみのは日本人には不向きです〜
明日は、バスで2時間。
その先には友人が待っているはず。
おやすみなさ〜い
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Great Ocean road
https://cha2.blog.ss-blog.jp/2016-10-23
翌朝、まだ真っ暗なかバゲージを引きづりピックアップ場所へ向かう。ツアーの予約時の返信では集合時間、7時が、その後送付されたバウチャーでは7時15分。どっちかわからないてなわけで、7時に間に合うように出発したものの・・・まさか上り坂とは・・・7時まで時間がない
旅行記
chacha
2016-10-23T13:15:18+09:00
ツアーの予約時の返信では集合時間、7時
が、その後送付されたバウチャーでは7時15分。
どっちかわからない
てなわけで、7時に間に合うように出発したものの・・・
まさか上り坂とは・・・
7時まで時間がない
あの信号の先
後少し、バスが止まってる
やっぱり7時だったんだ。
真っ暗な街、信号も無視して渡ろうとした瞬間
ちょっと待った
行かないで〜
うそ!予約した人間がいないのに出発する
いやいやあのバスは違うバスにちがいない。
きっと違う、そう違う。
そう思って集合場所にたどり着くと、明らかにイタリア人と思われる親子。
そこに鼻にピアスの女の子がバゲージを引いて登場。
この子に聞いてみよう。
「どこに行くの?」
「アデレード」????
えっ!この人たちも違うの?てなことはさっきのバス?
そこにバス登場。
運転手が一人一人に名前を確認。
なぜか私の前を過ぎて次の人・・・ちょっと聞いてよ
その上一人一人の話が長い。だいたいフォリナーは話が長いって、
ここでは私がフォリナー
いい加減大人しく待っている私ではない。
後ろから運転手の手にあるメンバー表をチェック。
あった
てなわけで無事出発。
結局オージーは運転手を含め2人。
イタリア人にチャイニーズ、インディ、アメリカ人、インドネシア人にフィリピン人。
英語がわからない日本人一人。
途中休憩を含みドライブ中に色々な国の言葉が飛び交う。
途中寄ったナショナルパークはジェラシックパークそのもの。
グレートオーシャンロードを手前側からまずは見学。
インディが海岸まで行こうという。
イタリア人が時間が足りないんじゃないという。
オージーがなんとかなるという。
そして大丈夫なはずなどないと思いつつ何も言わない日本人一人。
標識には20分と書いてある。
30分でピックアップって言われたんだから無理に決まってる。
が、結局出発。
帰りは上りだってことを考えて一応急足。
急いでシャッターを切ってる日本人に対して、
なぜかのんびりしている他のメンバー。
急いだ方がとも言い出せない日本人。
ここでイタリア人がやっと発言
「hurry up!」
急いだところで間に合うはずもなく、
途中でインディがツアー会社に電話。
ピックアップを頼もうとしたが、運転手に連絡が取れず、
結局大遅刻。
反省しているのは日本人一人。
周りはさほどの反省も感じられず、運転手も慣れたもの。
他のメンバーは先に次の場所に行っていた。
考えていたよりかなりのんびり。
こんなことで宿にたどり着けるのかな・・・って思った不安はこの後現実に。
そのことは後にして、残るはロンドンブリッジ。
ここで夕日となるのは嬉しいが、
すでに日没。
夕飯は途中のドライブインで。
量は少なくて日本人にはいいけれど、味が濃くいまひとつ。
バスは真っ暗な中ひたすら走り、
時間はすでに9時。
9時になっても宿につかないってどういうこと?
やっと着いたのは10時ちょっと前。
コテージでした。
夜、コテージの前にはカンガルーがお散歩。
星を撮るつもりが、カンガルーに車に忙しく全く撮れず、
シャワーのみのバスルームは思った通り寒くて、
そのまま就寝。
明日はメルボルンから約250km、ビクトリア州最大の国立公園。
ワイルドフラワーの宝庫としても有名なグランピアンズ国立公園へ、
他のメンバーはカメラマンでもないのになぜか早朝出発
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メルボルン
https://cha2.blog.ss-blog.jp/2016-10-09
まずはバスに乗らなくちゃ。チケット売り場に向かう。チケットを購入しようとしたら・・・「タクシーの方が安全だよ。」バスがどれほど危ないんだか知らないけど、チケットを売ってくれないってどういうこと?
旅行記
chacha
2016-10-09T11:15:49+09:00
チケット売り場に向かう。
チケットを購入しようとしたら・・・
「タクシーの方が安全だよ。」
バスがどれほど危ないんだか知らないけど、
チケットを売ってくれないってどういうこと?
英語があまりに下手だからかな・・・チョット自己嫌悪
仕方ないから、他の売り場へ。
途中、作業員に今一度聞いてみた。
「タクシーよりバスの方が安いし、あっちのチケット売り場に行ってみたら。」
てなわけで、再チャレンジ。
何てことなく購入できた。
バスを待つ間、後ろのおじ様に列が間違っていないかを確認。
日本に滞在したこともあり、友達もいるそうで、
Cityまで同行を申し出てくれた。
こういうのいいよね。
海外に行くたびにこういう経験をしてる。
「日本で親切にしてもらったお返しに、あなたをエスコートします。」
とっても素敵な気分になれる。
日本のおもてなしが結局日本人に帰ってくる。
Cityのバスターミナルについた後、
数日後に向かうFoster行きのチケット売り場まで同行してくれた。
このお礼は日本に来たforeignerにお返ししないと
ホテル行きの無料送迎バスを待つ中、
だんだん疲れが押し寄せてきた。
ホテルはこんな感じでした。
長期滞在も出来るようキッチンに洗濯機もある。
清潔感はばっちしだけど、窓の外の景色は・・・
疲れてはいるけど、お土産を早々買ってしまった方が楽かと思い外へ。
チョットお腹も空いていることもあり、市場へ。
物すごい活気。
もっとお腹が減っていたらいいのに・・・残念。
Melbourneの歴史もちょっとおさらい。
天気も今ひとつ、体調も今ひとつ、だけど好奇心は旺盛。
結構恐竜好きなんです。
人の歴史だけでなく、化石も陳列しておりちょっと興奮気味。
アボリジニの歴史も再度お勉強。
原人のような扱いを受けた歴史もあり、本で読んだ以上に暗い気持ちに。
この後街に買い物に出たけど、あまりの人に疲れが増大。
夕食も外で食べる気にもならず、
テイクアウトを探し、Melbourneでベトナム料理
ちょっと意味がわからないけど仕方なく、
明日も早いし早々に寝ることに。
明日から一泊でグレートオーシャンロードツアーに参加です
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スマートとはいかなかった入国
https://cha2.blog.ss-blog.jp/2016-09-25
シドニーに到着。Kioskでのe-Passport認証、発券のはずが・・・なぜかエラー、後ろに並んでいる人たちのプレッシャーにも負けそうになる。何が気に食わんというんだ再チャレンジでなんとかクリアー。係員にカードを見せたらSmart Gateに誘導されたが・・・なぜかここでもマシーンに拒否される。おいおい何が本当に気に食わんだで、仕方なく係官による入国審査に列びなおす
旅行記
chacha
2016-09-25T20:15:37+09:00
Kioskでのe-Passport認証、発券のはずが・・・
なぜかエラー、
後ろに並んでいる人たちのプレッシャーにも負けそうになる。
何が気に食わんというんだ
再チャレンジでなんとかクリアー。
係員にカードを見せたらSmart Gateに誘導されたが・・・
なぜかここでもマシーンに拒否される。
おいおい何が本当に気に食わんだ
で、仕方なく係官による入国審査に列びなおす
順番を待ちながらSmart Gateに向かう人を見ていると、
数人に一人必ずマシーンは拒否してる。
人種や国籍も関係ないみたい。
もともとこういうシステムで、たまたま引っかかったらしい。
トランジットの時間も迫ってきて、
頼むよスムーズであってくれ。
完全に出遅れた感じ。
その上バゲージがなかなかでてこない。
まさかこの上ロスト
人もまばらになってきたってことは、これ以上出てはこないってこと?
どういいうこと
ところが後ろのターンテーブルが動きだす。
案内表示にはフライトナンバーも表示されていないが、
確実に誰かのバゲージが出てきてる。
まさかと思いつつ見ていると、
あった
てっ言うか、あったはいいけどどういうこと
上から見ている誰かのいたずら?
とにかくバゲージはピックアップでき、税関へ。
バゲージの中には日本の乾燥根野菜が入っている。
(オージーの友人が大好きなんです。)
本来申告すべき、でも時間がない。
え〜い、未申告。
ご注意いたしますが、まったくお勧めしません。
本来ちゃんと申告すべきですし、見つかれば多額の罰金です。
税関を前にして気がついた。
飛行機の中で使った化粧水類、成田で見せもしないのに通過してた。
???どういうこと?
まあ終わったことは終わったことで、目の前のことに集中。
とにかくトランジットまで時間がない。
ところがこんなところはスムーズでに出れちゃったりするんだよね。
でっ、おかげでトランジトのチャックインに間に合った。
国内線への移動で乗ったバスのお隣はパイロット。
トランジットで焦ったら話をしたら、
「大丈夫、5分あれば問題ないよ。」
って、電車じゃないし・・・
結局、全くスマートでない入国となった。
さて、次はメルボルン市内へ。
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Nervous
https://cha2.blog.ss-blog.jp/2016-09-19
出発の日、いつものことだけど、時間があったらあったで、ノンビリしすぎて最後焦ることが多く、電車が止まったりしたらと思うと気が気じゃないし、予定より一本早い電車に乗ることに。途中、職場のそばを通るから、誰にも会わないように時間も選んで向かったのに「夏休み?」なんでこんな時間に歩いてるんだよ!とは言えず、「あっ、うん。夏休み。」他の何に見えるザック背負った上に、バゲージまで引いてるんだ。そっと出かけたかったのに・・・
旅行記
chacha
2016-09-19T20:02:39+09:00
時間があったらあったで、ノンビリしすぎて最後焦ることが多く、
電車が止まったりしたらと思うと気が気じゃないし、
予定より一本早い電車に乗ることに。
途中、職場のそばを通るから、
誰にも会わないように時間も選んで向かったのに
「夏休み?」
なんでこんな時間に歩いてるんだよ!とは言えず、
「あっ、うん。夏休み。」
他の何に見える
ザック背負った上に、バゲージまで引いてるんだ。
そっと出かけたかったのに・・・
無事電車に乗って、ホッとしている暇もなく、
他部署の部長が乗ってきて、「夏休み?」
だからそうだって
そうも言えず、「はい、夏休みです。」
帰るまでにどれだけの尾ひれがついてるか
エアポートリムジンに乗る前に昼食と思いきや、
ここにも他部署の課長の姿が
「行ってらっしゃい。」
なんでこいつはここにいる
「行ってきます。」
心と裏腹に、口はこう答えた。
スムーズにバスは進み、成田へ。
久しぶりのJAL.
カンタスやジェットスターと違って、
スムーズなWEBチャックイン、
予約からチケットの印刷まで本当さすがJAL。
が、スムースチェックインと言いつつ、結局並ぶんじゃん。
JALが楽なだけだったりして・・・
ラウンジも混んでいて落ち着かないし、
ひまつぶしのウィンドウショッピングも飽きちゃうし、
早めについてもいいような悪いような・・・
やっと定刻になったと思ったら、
シドニー空港の発着が混んでいて、
出発が遅れるとの放送。
そんなん事前にわからんかい
かといってどうにかできることでもないし、
広くなったエコノミーシートにじっと沈んでまった。
このシート、ジェットスターをは雲泥の差。
カンタスとも大違い。
(後で知ったんだけど、双方シートを広げたらしくよくなったらしい。)
さすがJAL,、挨拶からしておもてなしの感じがある対応。
が、夕食が出るまでの時間はジェットスターの倍。
食事を配るフライトアテンダントの後ろに乗客が来ると、
いちいち乗客のために通路まで下がる。
丁寧な対応だけど、
他国の飛行機ならぜったい引かない。
こっちは仕事中、待てと言われるだけ。
食事も美味しい。
機内食はまずいと思ってたけど、そうでもなかったみたい。
朝食のモスはちょっとびっくりした。
さて、窓の外には大陸が見えてきた。
トランジットがスムーズでありますように。
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準備万端
https://cha2.blog.ss-blog.jp/2016-09-11
はてさて、どこに行こう・・・「メルボルンは物価が高いから、一泊二日のツアーに行きなよ。」アドバイスもあり、久しぶりのツアーに行こうかと・・・が、バゲージを持って参加ができないところが多く、その上、行くならナショナルパークと思ってしまうし、日本人向けのツアーに行きたくもないし、高いし。散々探したあげく、結果がここ。
旅行記
chacha
2016-09-11T09:32:50+09:00
「メルボルンは物価が高いから、一泊二日のツアーに行きなよ。」
アドバイスもあり、久しぶりのツアーに行こうかと・・・
が、バゲージを持って参加ができないところが多く、
その上、行くならナショナルパークと思ってしまうし、
日本人向けのツアーに行きたくもないし、高いし。
散々探したあげく、結果がここ。
バゲージをツアーに持っていけるとネットに載っていた3社にメールを送付。
結局、1社は掲載ミスでもって行けず、
残る2社のどちらに・・・
口コミも信頼していいのかわからないし、
ここは送付されたメールの返事から判断するしかない。
で、選んだツアーがこちら 。
到着時のホテルも予約したし、準備万端。
出発まで、何事もなく過ごせますように。
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い・つ・・・
https://cha2.blog.ss-blog.jp/2016-09-04
GWも終わりそろそろメルボルンへのチケットを・・・しかし、その後連絡がない・・・キャンセルか?
旅行記
chacha
2016-09-04T14:17:18+09:00
しかし、その後連絡がない・・・
キャンセルか?
「相手はオージーだよ。日本人みたいに日時を何ヶ月も前から決めないよ。」
そう言われても
JALのマイルもこのために貯めたし、
それじゃなくても早割を使いたいし、どうしよう・・・
泊めてもらうわけだし、催促しにくいし・・・
今回の旅は、兄夫婦が旅行に行くため、
その期間犬の世話を任された友人から
遊びに来いとオファーがあったわけで、
お兄さん夫婦の旅の日程が決まらないことには、
当然こちらの日程も決まらないから仕方がないのだけど。
やきもきしているうちに6月が目の前となり、
我慢できずにメールを送付。
答えは当然「まだ決まらない。」
諦めてまたタスマニアに行こうかと考え始めて数日後、
メールが届いた。
やった!と思いつつ、仕事の日程を確認。
やばい、この日程では難しい
いろいろ策を練り、出た結果、
彼女の言う日程より三日早く出発、
一人旅を二泊三日した後に、
彼女のお留守番しているお兄さんのお家に行くことに。
じゃあとマイルでチケットをと電話を入れたところ、
マイルでの席は満席となっており
貯めたマイルをeチケットに変えてシドニー経由の便は取れた。
が・・・
帰りはシンガポール経由しかなく、
それもシンガポールで4時間のトランジット。
羽田に帰れるけれど4時間は長い。
「ひとまず行けるんだからOKでしょ。」
そう言われて、行かないよりましと考えるしかなくなった。
さてそれじゃあ次、一人旅の時間をどう過ごそう・・・
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夏の始まりは雪景色
https://cha2.blog.ss-blog.jp/2016-08-28
「この夏は、メルボルンに来ない?」雪景色を前にオファーがあった。ためらう必要などどこにある?2016夏、今年はメルボルンだ
旅行記
chacha
2016-08-28T21:06:20+09:00
雪景色を前にオファーがあった。
ためらう必要などどこにある?
2016夏、今年はメルボルンだ
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暑中見舞い申し上げます
https://cha2.blog.ss-blog.jp/2016-07-04
あまりにも暑い!この暑さについていけませ〜ん。みなさん、どうぞお体お大事に。
想う事
chacha
2016-07-04T07:26:34+09:00
この暑さについていけませ〜ん。
みなさん、どうぞお体お大事に。
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Long Time No See You
https://cha2.blog.ss-blog.jp/2016-07-01
写真
chacha
2016-07-01T19:57:35+09:00
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2016年
https://cha2.blog.ss-blog.jp/2016-01-01
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
etc
chacha
2016-01-01T17:17:29+09:00
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
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前日の雨は冷たかった
https://cha2.blog.ss-blog.jp/2015-12-06
タスマニアを発つ前日、朝から冷たい雨となった。帰りたくない気持ちを表すみたいに・・・その日、チョコレートフェスティバルに向かう。手作りのチョコが並ぶ屋台を横目にお散歩。チョコとは関係ないお店もチョコを売ってるんです。目の前で仲よく歩く二人をうれしく見ているこちらと違って、忠告を無視してサンダル履きの相方さんには拷問に近く、早々と退散することに。午後は来客があり、お邪魔にならないように近くをドライブ
旅行記
chacha
2015-12-06T14:10:14+09:00
帰りたくない気持ちを表すみたいに・・・
その日、チョコレートフェスティバルに向かう。
手作りのチョコが並ぶ屋台を横目にお散歩。
チョコとは関係ないお店もチョコを売ってるんです。
目の前で仲よく歩く二人をうれしく見ているこちらと違って、
忠告を無視してサンダル履きの相方さんには拷問に近く、
早々と退散することに。
午後は来客があり、お邪魔にならないように近くをドライブ
地図には町があった。
が、たった4軒の家があるのみ。
通り過ぎてから、今のが地図上の町と気がついた。
この先の町はどうなってるんだろう・・・
さっきより少し大きいけど、やっぱり町とは言い難い集落をUターン。
湖に向かう。
誰一人いない湖は光もなく寂しい景色。
ひとまずシャッターを押し、静かな景色を見入ってから帰途へ。
最後の夜、星も出ず、パッキングを済ませ床に着く。
翌朝、ロンセストンから振り出しの地、クーランガッタへ。
途中、メルボルン空港でメールをチェックして
帰りの飛行機がキャンセルに
すかさず電話代も気にせずインフォメーションへ連絡。
「申し訳ありませんが、ケアンズ経由で。」
は〜何言ってんの?
ゆっくり朝起きて出発のはずが、早朝出発便しかないと言う。
仕方ないでは済まないでしょ
が、相方さん曰く、「これがLCC、早朝出発しかないでしょ。」
泣く泣く仕方なく早朝出発を選択。
とてもこれ以上休むなんて言えない
ふと振り向くと夕日に照らされたゴールドコースト。
夕焼けは最後を飾るにふさわしく、美しいけど、
心は完全にブルー。
翌朝、まだ真っ暗な中日本に向け出発・・・
後でわかったんだけど、大手のツアーはクーランガッタからではなく、
ブリスベンから直行便に乗って帰国したらしい。
個人旅行者とツアーで何が違う
ケアンズでは町に出るほどではなく、
かといって暇で仕方ない時間を持て余し、
今年の夏休みは終了となったとさ。
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Narawntapu National Park
https://cha2.blog.ss-blog.jp/2015-11-23
翌日はNarawntapu National Parkに行くことに。あんまり撮影ができてないし、明日は少しは撮れるかな・・・なんて思いながら寝る準備。「明日は早朝撮影だからね」???早朝って・・・「6時には行くよ。」 なぜ急に・・・
旅行記
chacha
2015-11-24T07:04:52+09:00
あんまり撮影ができてないし、
明日は少しは撮れるかな・・・なんて思いながら寝る準備。
「明日は早朝撮影だからね」
???
早朝って・・・
「6時には行くよ。」
なぜ急に・・・
あんまり撮影指定なのが気になっていたらしい。
で、早朝撮影となったらしいけど、
今は真冬。6時なんて真っ暗。
どこに撮りに行くというんだろう
車だって凍ってる。
いつもなら人工物を避けて撮るのに、
この時初めて人工物が邪魔に覚えなかった。
実は相方さん、Sから近場の撮影ポイントを聞いていたらしい。
車の準備ができた頃には日が上がり始めた。
なんでだろう・・・この色は。
自宅周辺では見ることがない色。
美しいと思った。ただ美しいと。
が、気が付いたら車はない。
早朝撮影って、置いてけぼりなの
うそでしょ
指だってかじかんで・・・ここに一人?
ありえん
いいよ!わかった。撮ってやる!凍えながら一人で撮ってやる
しばらくしたら車は戻ってきた。
が、もうこの時には、撮影に夢中になっていて、
怒りも忘れてた。おばかさん。
朝食をとって、今度こそナショナルパークに出発。
タブレットで道順をチェック。
が、走り出して初めて知った
電波が届かなくてもgoogle mapはナビしてくれる。
Narawntapu National Park は、かなりマイナーなところ。
まずは管理事務所に行ってチケット購入。
ウォンバットに会いたいと告げると、その辺にいるはずよと返事。
これは期待ができる。
そう思って外に出た途端、遭遇
が、また撮る暇を与えてもらえず逃げられた。
あんまり広くて、どこをどう回ったらいいやら。
相方さんの希望で短いトレイルを選択。
歩き始めてすぐ、そこらじゅうにワラビー。
林を抜けると今度はカンガルーのテリトリー。
まったくなんてアウェー感。
トレイル沿い目印に棒が立っている。
が、この先、それは彼らの真ん中を突っ切ってる。
カンガルーパンチを喰らわないのか心配になる。
なんせ多勢に無勢。
確実に異物が入ってきた緊張感が彼らにあり、
警戒しているも逃げる気配なし。
ギリギリの線を歩き。危険は回避。
相方さんはバカな心配だとあきれ顔だけど、
野生動物を甘く見るといけないんだから
車に戻って、車で海方面へ走り出したら、
あの黒い丸いものは
またみっけ
今度こそ。ゆっくり、ゆっくり近ずく。
やったー、それもかなりかわいい
もう少し、もう少しと距離をつけていったら、
さすがに思いっきり警戒態勢。
猛ダッシュで木の陰に。
何にもしないよ〜って聞く耳持たないよね。
お腹が減ってきた。
近くにワイナリーがあるはず。
Tasmaniaワインは白が有名。
赤好きにはちょっととか言いながらた飲んだワインが美味しゅうございました
Sにお土産を購入。
ここのワイナリーのなは、「GHOST ROCK 」
おすすめですよ。
夜は4人で楽しいおしゃべりのお供にこのワイン頂きました
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TASUMANIA北部
https://cha2.blog.ss-blog.jp/2015-11-08
翌日は車を1日借りてタスマニア北部の街ウィンヤードにある岬「テーブルケープ」までのドライブに出発。
旅行記
chacha
2015-11-08T11:09:51+09:00
タスマニア北部の街ウィンヤードにある岬
「テーブルケープ」 までのドライブに出発。
davenportから高速に乗りひたすら西へ。
人口が少ないから当然高速もガラガラ。
右手には綺麗な海を見ながらのドライブ。
途中当てずっぽうで高速を降り、
海沿いに向かったところ見つけたのがこんなところ。
Tee Treeの色素から出た赤。
水面には青い空が映り込み、白い砂とのコラボ。
こんなに赤いんです。
撮影に夢中になってはたと気がつく。
お腹が減った・・・
再度高速に乗り、当初の目的テーブルケープに向かう。
ここでタスマニア名物オイスターを食べなきゃ
もう一つ、こちらはご存知タスマニアサーモン。
おいしゅございました
テーブルケープには可愛い家も立ち並び、
もうすぐシーフードレストランが開業の予定。
春はチューリップで有名で、
リフトで上った先には綺麗な世界があるはずなんだけど・・・
行った季節は真冬。
風が吹き付ける中、とてもリフトを乗る気温でなく、断念
このまま帰るのももったいなく、
途中、寄り道1。
灯台があり、メルボルンとの間の海は美く、
「春にもう一度おいで。」
風が笑ってそう言った・・・気がする・・・^^;
寄り道2。
タスマニアのwineryに行ってみようと思ったが・・・
こちらもシーズンオフ。
4時には終了していたので、景色のみ撮影。
相棒はすっかりTasmania通を自称するようになり、
こちらはやっとまともに作品が撮れて気分上々。
が、悲しいお知らせも
クレイドルマウンテン、雪で通行止め
もともと相棒は寒くて行く気がなく、
それでも誘っていたんだけど、これで決着。断念。
ステイ先の家から夕景を一枚。
さて、明日は何をしよう・・・
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タスマニア三たび
https://cha2.blog.ss-blog.jp/2015-11-01
今回も入りはLaunceston。穏やかな気候のBayron Bayから真冬のタスマニアへ。ちなみにメルボルン空港でまたジェットスターはやってくれた。チケットにあるゲートで待ちながら、いやーな予感。そろそろ時間のはずが、どうも様子が違う。フライトを待つ面々がどうみても多いし、服装が真冬に向かうとは思えない。
旅行記
chacha
2015-11-01T20:02:53+09:00
穏やかな気候のBayron Bayから真冬のタスマニアへ。
ちなみにメルボルン空港でまたジェットスターはやってくれた。
チケットにあるゲートで待ちながら、いやーな予感。
そろそろ時間のはずが、どうも様子が違う。
フライトを待つ面々がどうみても多いし、
服装が真冬に向かうとは思えない。
相方さんは、チケットにあるんだし、何をそんなに・・・
そう言って相手をしてくれない。
うぬは知らないからそんな気楽にしているけれど、
今までの経験が・・・この不安間違いない
こういう時は聞くに限る。
結果はゲートの案内ミス。
登場には間に合ったからいいけど
タスマニアに降り立った時はもう夕暮れ。
街に行くバスに乗り込み今夜の宿へ。
「夕飯は空港で何か買えばいいよ。」
「空港にはカフェしかないよ。本土で買おうよ。」
「着いてから買い物に行けばいいよ。」
「・・・」
そんな会話を実現するために近くのスーパーに。
電子レンジが設置されてはいたけど、
ガスレンジはなく、お皿やカップはあったけど・・・
で、レンジ専用のラザニアにサラダ、パンを購入。
「あんまり美味しくない・・・」
だから言ったじゃないか外で食べたほうがいいって・・・
一晩寝て目が覚めたら天気は快晴。
窓の外に出てみた。
ちょっと寒いけど気持ちいい
少し散歩をして朝食を食べ、迎えを待つ。
そろそろ時間、
ベランダから下を通る車をみてはいるけど、来る気配なし。
だんだん心配になってきた
「日本人みたいに時間に正確じゃないよ。」
そういう相方さんも、
「そろそろ荷物を下に下ろしておこうか。」
そんな風に不安になってきた頃。
「Hi!」
ホテル入り口ではなく裏からSは入ってきた。
ホッとした勢いで飛びついて再会の喜びを表現。
彼女の家でフィアンセとご対面。
どんな人だろうと思ってはいたけど、
大きく包み込む感じの紳士。かなりホッとした
結婚のお祝いも兼ねたお土産を渡し、
街を見学に。
これから数日を過ごす街、Sheffield。
ここは壁画の街。
人口はわずか1,000人、メインストリートも200mちょっとくらい。
昨年は彼女はここに住んでおらず、
ルークと撮影ツアーの面々とここで壁画を見学した。
クレイドルマウンテンに入るまえの休憩地として観光客が立ち寄る。
この小さな街に美術館(と言っても教室2つ分くらいの広さかな)が4つもある。
Sが芸術家で、彼女の作品を見学。
家に戻って、車を借りてDevonportへドライブ。
街を散策し、灯台まで散歩。
相方さんはなんと思ったか知らないけど、
この澄み切った空気、人混みなんて存在しない広々とした空間。
何よりこの木々。
そう!It's TASUMANIA。
体の中が浄化されていく。
3度目のタスマニア、旅の後半戦が始まった。
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Byron Bayの過ごし方2
https://cha2.blog.ss-blog.jp/2015-10-18-1
Byron Bayでゴルフに挑戦残念ながら、ゴルフの写真はございません。
旅行記
chacha
2015-10-23T07:54:38+09:00
残念ながら、ゴルフの写真はございません。
ここでもまた日本との違いは大きく、
ゴルフ場を通学中の児童が横切ったり、
まったく服装がどうの、マナーがどうのなど気にしない。
何より料金が・・・
ゴルフ中も、
「いや〜!」ボールがラフに・・・
ラフに入ってボールを探すより早く鳥に威嚇に会う。
右に行っても、左に行っても付いてきて威嚇する。
もしや!そう思ったら案の定卵が3つ。
ごめん、ごめん。
かなり遠回りしてボールにたどり着き、打つ間も威嚇は続く。
しかし、ゴルフ場に巣をつくる?
「外敵がいないから安全なんだよ。」
えっ〜、草刈機は?
ここだけラフが深くても誰も文句は言わない。
このゆる〜い感じがらしいかな。
海沿いの関係で風もあり、距離も長く、
難しいと聞いていたけど・・・
スコアーは聞かないで
次に、Byron bayでは陸からもたびたび鯨を見つけられる。
ってことは、当然ホエールウォッチングが盛んです。
前の日に予約し、服装などのアドバイスを受け、
当日行ったら・・・
「今日は波が高く、鯨を見つけにくい。
明日の方がいいと思うけど、変更する?」
明日はない。
翌日からタスマニアの予定、チャンスは一度だった。
短パンの方がいいとは聞いた。
靴は滑らない、濡れてもいい靴と。
桟橋から船に乗るものと思っていた予想は裏切られ、
海に腿まで浸かり船に乗り、
波のおかげで下着までびっしょり
暖かいByron Bayとはいえ、20度ない中、
海風を受け、船は速度を上げ、カッパがなかったら凍えてた。
最初集まった時は20人近くいた。
乗った船はどう見ても10人乗りくらい。
頑張っても15人だろう。
この辺のアバウトさもさすが。
足りなきゃもう一艘だせばいいんだよね。
捕まってなかったらいつ海に落ちるかわからない。
ビビリーにとっては、もう笑うしかなかった。
その上救命胴衣は?つけないんかい
操縦者が後ろを振り向き人数を数え、
「誰も落ちてないね」なんてジョークが飛ぶ。
鯨発見!
鯨を追いかけ船はスピードアップ。
必死に船につかまり、海に潜った鯨を探す。
全員が前を探している中、ふっと後ろを振り向くとそこに彼はいた。
それもどアップ
たっ、食べられる
シャッターを押すことも忘れ声も出なかった。
船の直前で再度海に潜り、
船は大きく揺れ、シャッターチャンスを逃したショックも重なり
この日、鯨は3頭現れ、かなり近くにも行けたのに・・・
まったく使える写真は撮れず・・・
落ち込む私を操縦者が慰めてくれた。
「あの波では無理だよ。」
でも、本人は虹が入った鯨を撮ってお土産用に売っていた
次はタスマニアに向かう。
真冬のタスマニアはどんなでしょう・・・
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Byron Bayの過ごし方
https://cha2.blog.ss-blog.jp/2015-10-18
昨日、行ったことさえ忘れていた旧古河庭園に撮影会で行ってまいりました。バラのシーズンに、バラでないものにカメラを向けているあいかわらずの変わり者。洋館で有名な旧古河庭園ですが、こんな建物もあり、中では抹茶がいただけるようです。紅葉したら・・・楽しみです。日本のことはさておき、真冬のByron Bayに戻りましょう。
旅行記
chacha
2015-10-18T08:50:18+09:00
撮影会で行ってまいりました。
バラのシーズンに、
バラでないものにカメラを向けているあいかわらずの変わり者。
洋館で有名な旧古河庭園ですが、こんな建物もあり、
中では抹茶がいただけるようです。
紅葉したら・・・楽しみです。
日本のことはさておき、真冬のByron Bayに戻りましょう。
Byron Bay High Schoolの裏、
前回訪れた記憶を元に海へ向かう。
なんでもない海沿いでさえこんな感じ。
人も見渡す限り2人しかおらず、ヨガをしている人とランニングをしている人。
日本の慌ただしい世界を忘れ、
静かにゆっくり流れる時間を満喫しよう。
潮風を感じて、
白い砂を「キュッキュッ」と音を立てながら歩き、
自然の音だけの世界にどっぷり浸かる。
体から毒素が流れ出ていく、そんなひと時。
何もしない、何もないのに何かを得ている感じ。
だんだん呼吸が楽になる、こんな過ごし方してみませんか?
次回はアクティブな過ごし方のご提案
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